2019年8月4日日曜日

HG 1/300 ゴウザウラー


今回はバンダイのプラモデル「HG 1/300 ゴウザウラー」を紹介します。


箱はとても大きくてずっしり。HG 1/144 Gアーマーぐらいの大きさです。


色とりどりのランナーパーツとシールです。はじめはずいぶんたくさんのランナーパーツがあって、探すのが大変かと思ったのですが、赤はA、青はB、黄色はCなど、ガンプラと同じようなランナー番号と色に法則性があるので、なれてくるとさくさく組めました。作りづらいところも、小さな顔のパーツぐらいでした。


まずは、分離した3体の恐竜ロボから紹介します。


まずは、「マッハプテラ」です。合体後に肩アーマーとなる部分がやや大きいですが、なかなか良い雰囲気で立体化しています。しっかり自立するのも良いですね。


背中の2カ所の「凹」部分が、劇中では赤く塗られているのですが、プラモデルでは成形色の青のままでしたので、塗装しました。それ以外はそのまま組んだだけです。



次に、「ランドステゴ」です。


たてがみ部分が、合体時には取り外して、「ザウラーシールド」になります。


しっぽは、ザウラージェットの機首部分です。「ランドステゴ」はなかなか良いプロポーションで再現されているのではないでしょうか。


次に、「サンダーブラキオ」です。このサンダーブラキオの形状が一番しわ寄せが来る部分になっています。合体後のゴウザウラーの形状を優先しているため、劇中より横に広がった胴体になってしまっています。


首の部分もバイオレットグレー一色なので、劇中に近い色にするために、「○」部分を黄色に、首裏の部分を青と白に塗装しています。


しっぽもゴーザウラーの脚部がそのまんまの形になってしまっています。合体を優先するためにしょうがないのでしょうね。😓


さあ、それではゴーザウラーに合体です!マッハプテラの首をたたみ、ランドステゴの脚を収納してたてがみを外し、サンダーブラキオの脚を収納して首部分を外し、収納してあったゴウザウラーの太ももの部分を伸ばします。


劇中ではマッハプテラに、このようにゴーザウラーの腕が展開するのですが、この途中形態に変形することは実はできません。マッハプテラの翼に腕をふたつ乗っけているだけです。
マッハプテラとランドステゴを反転させ、取り外していた足首を取り付けます。



股関節が合体します。


ゴーザウラーの顔が反転して出てきます。


胸部装甲がY字になり、肩が合体します。


つのを開いた形のパーツに付け替えます。


ゴウザウラー、合体です!格好良いですね。クリアパーツがきれいです。
この「HG 1/300 ゴウザウラー」は、パチ組でもとても格好良く仕上がりますが、私はつや消しトップコート&軽く墨入れ、胸部分やブレードの刃をゴールドで塗装してみました。
合体トイの雰囲気をそのままに完成させるのであれば、艶消しトップコートは吹かずに、バイオレットグレーの部分をシルバーに塗装するなどするのもおもしろい仕上げ方かもしれません。


大きさ比較です。
左から、
「ROBOT魂 side ms ver. A.N.I.M.E. RX-78 ガンダム」
「HG 1/300 ゴウザウラー」
「MG 1/100 RX-78 ガンダム」です。
1/144と1/100の間ぐらいの大きさですね。


また腰の横の赤い部分を取り替え、さらに脚の一部パーツを取り外すことで、アニメ風にすることも出来ます。


必殺武器の「ザウラーブレード」と「ザウラーシールド」をかまえてみましょう。
劇中シーンのように、ザウラーブレードを口でくわえた余剰パーツセットにくっついているサンダーブラキオの首といっしょに。😅


「ザウラーブレード」「ザウラーシールド」です。ザウラーシールドの中央部分が赤一色なので、ゴールドで塗装しています。


バンダイから発売されている、「ビルダーズパーツ 1/144 システムベース 001」に乗せてみました。


「HG 1/300 ゴウザウラー」が一般的な1/144のガンプラより大きいため、システムベースをめいっぱい横に広げています。なかなか良い感じです。


次に、「ザウラージェット」形態です。


「ビルダーズパーツ 1/144 システムベース 001」に乗せてみました。


学校から発進する直前をイメージしてみました。


最後に、Zガンダムのウェーブライダー風ザウラージェットです。膝を曲げ、足首を極限まで閉じ、ランドステゴの脚を着陸脚にしています。ネットで拝見して、私もやってみました。



ザウラージェットはこっちのほうが格好良い気がしますね。


以上、「HG 1/300 ゴウザウラー」でした。初版のときは、店頭、ネットともに一瞬で完売し、ずっとプレ値状態だったのですが、7月に再版されて入手しやすくなったため購入しました。ゴウザウラーはあまり立体化にめぐまれていなかったので、今回HGで格好良いアレンジがほどこされて立体化されたのはうれしい限りです。次に続くマグナザウラー、グランザウラーも待ち遠しいです!早く「キングゴウザウラー」が実現することを願っています!

2019年6月30日日曜日

ROBOT魂 <SIDE MS> FF-X7-Bst コア・ブースター 2機セット ver. A.N.I.M.E. ~スレッガー005 & セイラ006~


プレミアムバンダイから発売された、「ROBOT魂 <SIDE MS> FF-X7-Bst コア・ブースター 2機セット ver. A.N.I.M.E. ~スレッガー005 & セイラ006~」を紹介します。


左から、今回発売された、
「ROBOT魂 <SIDE MS> FF-X7-Bst コア・ブースター 2機セット ver. A.N.I.M.E. ~スレッガー005 & セイラ006」
真ん中が、
「旧キットプラモデル 1/144 コアブースター」
右が、電撃ホビーマガジンに付属した、
「Mobile suits in Action コアブースター」
です。こうして比べると、箱絵が旧キットにそっくりです。


今回のROBOT魂が一番大きいですね。
比較のため、ROBOT魂のガンダムを一緒に撮影しています。



ROBOT魂と、旧キットは、着陸脚がつけられます。



後部ノズルを撮影。


これが付属品も含めたすべてです。スレッガー機(005)、セイラ機(006)の二機が入っています。着陸脚は二機分付属しています。


二機を別売りスタンド(魂STAGE Act.5)に取り付けてみました。


バーニア噴射エフェクトは6カ所ずつとりつけられるのですが、付属しているのが4個なので、二機一度に取り付けるとこんな感じに。これではエンジンが咳き込んでる再現しか出来ません。スレッガーさんにぶっとばされそうです。😖
そこで、同じROBOT魂ver.A.N.I.M.EシリーズのGファイターからエフェクトを拝借して2機に取り付けてみました。



なかなか良いかんじです。


これはビームエフェクト、ミサイルエフェクトです。独特の発射音が聞こえてきそうです。


次に、コアファイターですが、ガンタンクやGファイターに付属しているものと同じで、しっかり変形します。また、ちゃんと005(右)にはスレッガーさん、006(左)にはセイラさんが乗っています。


左から、
ガンタンク(ハヤトorリュウ)
Gファイター(アムロ)
コアブースター006(セイラ)
コアブースター005(スレッガー)
です。しっかり製品ごとに、塗り分けられています。


同じver.A.N.I.M.E.のGファイターと一緒に。


こうしてスレッガー機、セイラ機とガンキャノンをならべると、「めぐりあい宇宙」冒頭のキャメル艦隊戦がよみがえります。

スレッガー・ロウ:どうも、ご婦人のお尻につくってのは、ボクの趣味じゃないんでね。・・・やってみるか!
カイ・シデン:スレッガーさんかい? 早い、早いよ!

なかなか製品化に恵まれないコア・ブースターが発売になり、うれしいです。旧キット、MIA以来ですので、ROBOT魂を集めている私にとってはマストアイテムでした。カタパルトデッキでの撮影もしてみたいです。


2019年2月24日日曜日

ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム(ハードポイント追加仕様)のGアーマー換装


今や、ROBOT魂のガンダムというと、「ver. A.N.I.M.E.」シリーズの代名詞となっていますが、それ以前にもROBOT魂でガンダムやザクなどのラインナップで発売されていました。

今回は「ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム(ハードポイント追加仕様)」を、「ver. A.N.I.M.E.」のガンダムと比較し、「ver. A.N.I.M.E.」のGファイターと合体できるかどうか検証してみたいと思います。


これが、「ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム(ハードポイント追加仕様)」ですね。これも「追加」とあるように、改良版のようです。改良前のものは持っていないので詳しく比較は出来ませんが、ハードポイントを追加しただけではなく、手首の保持力などを強化したようです。


左が、「ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム(ハードポイント追加仕様)」(以下「旧ガンダム」)
右が、「ROBOT魂 機動戦士ガンダム <SIDE MS>ガンダム ver. A.N.I.M.E.」(以下「ANIME」)
です。箱の大きさはほとんど同じですね。


中身です。旧ガンダムの方はビームジャベリン、ハイパーハンマー、ガンダムハンマー、スーパーナパームなど武器がてんこ盛りですね。ANIMEの方は頭部バルカンやバーニアのエフェクトが入っています。どちらにもビームサーベル湾曲エフェクトが入っています。また、どちらも手首の種類が豊富です。


体型の解釈の違いがおもしろいですね。旧ガンダムはヒーロー然としています。ANIMEはその名の通り、アニメのガンダムがテレビから出てきたかのようなフォルムです。


破損防止のためでしょうか、旧ガンダムは角(アンテナ)がとれやすくなっています。そのかわりに背中にビームサーベルがなかなか刺さらなかったです。



どちらもROBOT魂ですので、別売りのディスプレイスタンド「魂STAGE ACT.5」に対応しています。こんなポーズはどちらもキマっていますね。


ANIMEの膝の可動範囲の広さはすごいですね。加えてつま先立ちも出来ます。


このようなアニメのシーンを切り取ったようなポーズも、ANIMEは得意です。旧ガンダムのつま先は分割されているように見えますが可動はしません。

それではいよいよGアーマーに換装実験(?)してみようと思います。
使用するGファイターは、
「ROBOT魂 機動戦士ガンダム<SIDE MS>Gファイター ver. A.N.I.M.E. 」です


旧ガンダムもANIMEも、ROBOT魂なので、どちらもスタンド接続用に、股関節部に共通の穴があいています。
ROBOT魂のGファイターはこの穴を利用してGアーマーに固定しようとするので、旧ガンダムも良い感じに固定できるのではないかと予想しました。


案の定、旧ガンダムにもGアーマー接続パーツがぴったりはまりました。
破損防止のため、足首、アンクルガード、額のアンテナを外して合体をします。


ガンダムBパーツとGファイターBパーツはぴったりはまりましたが、
ガンダムAパーツの肩と同じ大きさでGファイターAパーツにはまるので、接続ができるか不安です。


無理矢理合体してみました。予想通り、旧ガンダムの肩とGファイターAパーツの凹部がかみ合っていません。無理矢理つながっているだけです・・・
(まねをして傷がついたり破損したりしても私は責任を負いません。試される方はあくまでも自己責任で)


手前が旧ガンダム、奥がANIME同士で合体したGアーマーです。


旧ガンダムにはシールドが一つしかないので、両面テープでANIMEのシールドをつけてみました(手前)。こうしてみると、どちらもがどちらかわからないくらい、良い感じでGアーマーになっているじゃないですか。


Gブルイージーです。ANIMEは、Gブルのアニメ的二次元の矛盾を上図のように専用カバーで解消しています。


左が旧ガンダム、右が専用カバーをつけたANIMEのGブルイージーです。旧ガンダムの方は乗っけているだけですので、ガンダムAパーツの小ささが目立ちます。


次にコアファイターを装着したGブルですが、左の旧ガンダムはコアファイターを装着できませんので、ANIMEのコアブロックを置いただけです。


コアファイター+ガンダムBパーツ+GファイターBパーツで構成するGスカイです。左の旧ガンダムにはコアファイターの接続パーツがありませんので、ANIMEのコアファイターをテープでくっつけただけです。旧ガンダムも、Bパーツはしっかり接続されているので、あまり違いがわからないくらいです。

Gスカイイージーはガンダムのパーツを使いませんので割愛します。


次にガンダムMAモード(ガンダムスカイ)です。こちらも股関節に専用の接続パーツを用いるのですが、旧ガンダムもぴったりはまるので、ばっちり決まっています!


そしてお約束の、「Gファイターに乗ったガンダム」です。接続パーツも旧ガンダムにぴったりフィットしており、ガンダムをぐらつかずに乗せることができます。


最後に、武器全部乗せガンダムをGファイターに乗せてみました。さすが商品名が「ハードポイント追加仕様」なだけあって、てんこ盛りの武器を装着したガンダムは、クローバーのDX合体セットを彷彿とさせますね。ANIMEの方も、ハイパーバズーカーの接続パーツやスーパーナパーム、ビームジャベリンなどがGファイターに付属しておりますので、負けずにクローバーの「ぱわーあっぷがんだむ」な感じが良く出ていると思います。

「ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム(ハードポイント追加仕様)のGアーマー換装」はいかがだったでしょうか?股関節のROBOT魂共通のスタンド穴が功を奏し、思いの外Gアーマーの各タイプの合体を楽しむことができました。今後も、他のトイやプラモデルの各種ガンダムがGアーマーにできるかトライしてみたいと思います!